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エビデンス 最先端 科学的
これらの言葉を鵜呑みにしてませんか?

これらの言葉の裏には人体にとって何が良いのか? を説いています。しかし、

個々の体質にはどうなのか?には触れていません。

なので、あなたが本当にやるべき事は
何が自分の身体に合っているのかを知ることです。

中国伝統医学で伝えられている薬膳は
何が自分の身体に合っているのかを判別し、
あなたの身体に最も適した食事法を確立して
超健康体へ導くものです。

「やる事を増やす」のは
もう古い
他にやる事はありません。

なので、あなたがやることはたったこの3ステップです。

【 不調改善薬膳の3ステップ

  • 自分の体質タイプを診断する
  • 体質タイプに合った薬膳を確立する
  • 毎日の食習慣に薬膳を取り入れる

「え、やる事は
本当にこれだけ!?」

「はい、これに以外することは
ありません。」

不調改善薬膳を
実践された方
の声

User's Voice
長年飲み続けていた薬を辞め、
不調改善薬膳を実践したところ
コレステロール値256→189
中性脂肪211→97
30年ぶりに正常値に改善しました
会社員
山口宏美さま

薬膳と聞いたとき、最初は難しくてついていけるか心配でしたが、先生の手厚さと受講仲間のお陰でとても楽しく受講することが出来ました。元々医師から高コレステロール値は遺伝と言われて薬を飲み続けていましたが、

不調改善薬膳を実践したところ256⇒189(範囲120~219)に下がり、中性脂肪も211⇒ 97 (範囲35~149)と激減。自分の変化には本当に驚きです。

近い将来止められる希望が沸いています。体重も自然と8kgほど落ちたので、今まではしなかったオシャレにも取り組み、気持ちも前向きになりました。

身体の内側&外側の両面で健康になっていると実感できます。

User's Voice
たった2週間、
しかも食事を変えただけで

体重が3キロ落ちるなど、
大きな変化がありました
料理教室講師
佐藤庸子さま

マクロビや自然食、ファスティングなど様々なメソッドを学ぶ中、その違いをどう統合して仕事に落とし込むかを思考錯誤している最中でした。

その中で「体質によって食べるべき食材は違う」という薬膳の特徴を聞いて、強く興味を持ったのが受講のきっかけです。

実際の講座は通信系の薬膳講座と違って、理論だけでなく実践的だったのでとても良かったです。

卒業後は以前から開催している料理教室の中で、薬膳理論と体質診断を取り入れてクライアントの体質にあったオーダーメイドレシピの提供をしています。

クライアントに実践してもらった結果なんと2週間で 2~3kg体重が落ちるなど、大きな変化が起こったのでびっくりです。

自分と同年代の「大人女性」が心も体も健やかで充実した毎日を過ごせるようなお手伝いができれば嬉しいです。

User's Voice
「サプリを一切使わず、食事のみで体質を良くしたい」
というお客様からの要望に応えられる
サービスができました。
先生には感謝しかありません。
整体師/睡眠コンサルタント
山内大輝さま

睡眠の仕事をする中で、クライアントから「サプリは使わず食事で改善したい」というお言葉をいただいてました。

そんな時に不調改善薬膳というものを知って、興味があったのでセミナーに参加したところ、「この食事法だったら誰でも簡単に睡眠を改善していける」と思い受講を決めました。

依田先生が教えてくれるものは、中医学や薬膳の背景~実践まで、全てを学べるのでより深い知見が手に入りました。

また実践編では薬膳食を作る機会やレシピ考案などがあり、手を動かして学びを回収するタイミングがあったので、感覚として自分の中に落とし込めているのがよかったです。

受講後は体質に合わせた理論を取り入れたおかげで 一人ひとりに合わせたパーソナルな食事指導と睡眠指導をご提案できました。依田先生が提唱する不調改善薬膳は、健康業界で活躍する方は もちろん、一般の方々にも広く知ってほしいと思います。

User's Voice
子育てを機に睡眠不足と慢性疲労が続いていました。
不調改善薬膳を取り入れてから、まず1週間で -2.5kg減量しました。さらに体調も非常に軽くなりました。
エステサロンオーナー
畑理恵子さま

子育てを始めて2年間睡眠不足が続き慢性疲労で身体が重い感じがしてました。

体重も一定の体重までは落ちるのですが、そこからの変動がありませんでした。

もともと、薬膳に興味はあったのですが、特別な食材、調味料を使うため味に個性があるイメージでしたが、

このプログラムでのメニューは、どれもとても美味しかったです。また、家族と一緒に美味しく食べてくれたので凄く良かったです。

重だるさが無くなった為、日々の生活がしんどくなくテキパキと動けるようになりました。

身体が軽いとしんどさがない分、心も軽い気がして、ネガティブ思考になりにくくポジティブでいられるようになりました。

不調改善薬膳プログラム
創立者プロフィール

依田 恭平

株式会社薬膳の極み 代表取締役
一般社団法人日本薬膳デトックス協会
代表理事
講師略歴

埼玉県所沢市出身。都内の専門学校で柔道整復師の国家資格を取得後、接骨院、スポーツ現場、医療現場などで様々な臨床経験を積む。

1日18時間労働という過酷な下積み時代に、不眠から来る謎の体調不良に自身が悩まされた経験から、独学で睡眠学を学び、健康体に生まれ変わることに成功。

自身の体験から睡眠の大切さを広めるために『睡眠の専門家』として不眠に悩む従業員を抱える企業を対象に睡眠のコンサルティングやセミナー講師として活動を開始。

体調不良に悩む多くのクライアントと関わる中で、薬膳と出会いコンサルティングに取り入れたところ、みるみる内に体調が改善するクライアントが続出。

セミナー・講演は累計200回以上、述べ2,000人以上が参加。NHKジャーナルやテレビショッピング専門チャンネル『QVC』などメディアにも多数出演。

現在は一般社団法人日本薬膳デトックス協会を設立。『薬膳を通じて彩りと健康の食文化を創る』をミッションに活動している。

メディア主演実績も多数!

不調改善薬膳無料プログラムで
得られること

  • コレステロール値が気になる方こそ、食事から見直せる
  • 食べれば食べるほど、みるみるエイジングケアが期待できる
  • 西洋医学のアプローチで改善できなかった身体が薬膳を取り入れるだけで一気に解消できる
  • 中国伝統医学に基づいた食事法で、あなたの自然治癒力を劇的に高めることが可能
  • 今まで行っていた健康法が”自分に合っているか”判別できる
  • 体質別診断であなたの体質に合った健康法を確立できる
  • 肌質改善・抗老化対策に"薬膳"という選択
  • 運動嫌い、夜勤勤務の方こそ取り入れやすい"薬膳習慣"
  • 一生介護されない身体を手にすることができる
  • 将来起きるかもしれない疾患の予防対策

事実
生姜を食べなくなったら
たった1週間で更年期障害が改善

一つ非常に興味深いエピソードを挙げたいと思います。

私のクライアント様は多岐に渡ります、
その中の1人に、とある女性の方がいらっしゃいます。

その方は料理研究家の方で健康意識が非常に高い方でした。

更にファスティングマイスターの資格を取られているほどに
ご自身の健康に気を遣っている方でした。

ただ、50歳を越えた際に更年期障害の症状が重くのしかかり、
ご本人は非常に悩んでいたそうです。

そんな折、私と出会った中で色々とヒアリングした所、
この方は健康維持の為に生姜を積極的に摂られている
事が解りました。

確かに、生姜は効果効能が期待される食材で、
一般的には”良い”とされています。

薬膳の観点から見ると
生姜は大熱(たいねつ)と言って、体内に摂取すると非常に大きな熱を作ります。

なので、元々体内に熱を帯びやすい体質の方が
生姜を摂ると身体がほてってしまいます。

その結果、熱が体内に篭って(こもって)しまい、
結果的にそれが体調不良の原因になる事があります。

このような背景から、その女性に
『生姜を摂取することをやめてください』 というアドバイスをしました。

すると、その後わずか1週間で更年期障害の症状が改善し、
1ヶ月経つ頃にはその症状がほぼなくなる
までに劇的に良くなりました。

Q

科学的視点から良い言われている食材は
あなたの身体には良いのか?

健康についての情報を探る際に、セットで言われるものが『エビデンスがあるか』というものです。

このエビデンスについては少し掘り下げてお伝えすると西洋医学で話されるエビデンスというのは

”人体”というものが視点になっている為、あなたの身体にとってかどうかは別問題なのです。

つまり、先ほど紹介した女性の話のように

一般的には良いと言われているけど
自分の身体に合っているかどうかは別問題

ということです。

なので、東洋医学や薬膳でのコアとなる健康術というのは

『あなたにとって何が最適な健康法なのか』
というものを『食事』から答えを分析する、というものになります。

〇〇症候群という症状名の
裏にある事実

病院に行くと医師から症状名を言い渡されることがあります。

医師は患者に薬を処方する際に症状名を付けなければなりません。
その中でも『〇〇症候群』という症状名を言われる方も多いです。

この『症候群』は『〇〇かもしれない』
という意味合いがあります。

ですので断定的なものではなかったりします。
このような診断の元、薬を処方されるので

「病院に行ってもなかなか良くならない」
という方が多いのです。事実、

『体調不良で悩む人の8割の症状が病院では原因不明』な状況です。

このような状況を改善するために
健康法に目を向けて日々の生活習慣を見直す方も多くいます。

健康法と偏にいっても、その方法や情報も数多く存在します。
このような状況の中で、多くの方が選択する判断として
『エビデンスがあるか』というものをベースに選びます。

ここで注意しなければいけないのが
『自分の体質に合っているか』という視点です。

例えばですが「低糖質ダイエット」と言って
白米を全く食べない人がいますが、

私たちは東洋人で、先祖代々お米を食べて生きてきた民族です。

なのでその習慣から逸脱した習慣を取り入れると、
かえって身体にエラーを起こす人も数多くいます。

『身体に良い』と言われている健康法が
引き起こした健康被害の例

  • 自分の体質タイプを診断する
  • 体質タイプに合った薬膳を確立する
  • 毎日の食習慣に薬膳を取り入れる

古来4000年
中国伝統医学に基づく3ステップで
あなたに最も合った食事を診断し、
体質改善していきます

更に
今なら期間限定で、、、

不調改善薬膳プログラム
創立者プロフィール

依田 恭平

株式会社薬膳の極み 代表取締役
一般社団法人日本薬膳デトックス協会
代表理事
講師略歴

埼玉県所沢市出身。都内の専門学校で柔道整復師の国家資格を取得後、接骨院、スポーツ現場、医療現場などで様々な臨床経験を積む。

1日18時間労働という過酷な下積み時代に、不眠から来る謎の体調不良に自身が悩まされた経験から、独学で睡眠学を学び、健康体に生まれ変わることに成功。

自身の体験から睡眠の大切さを広めるために『睡眠の専門家』として不眠に悩む従業員を抱える企業を対象に睡眠のコンサルティングやセミナー講師として活動を開始。

体調不良に悩む多くのクライアントと関わる中で、薬膳と出会いコンサルティングに取り入れたところ、みるみる内に体調が改善するクライアントが続出。

セミナー・講演は累計200回以上、述べ2,000人以上が参加。NHKジャーナルやテレビショッピング専門チャンネル『QVC』などメディアにも多数出演。

現在は一般社団法人日本薬膳デトックス協会を設立。『薬膳を通じて彩りと健康の食文化を創る』をミッションに活動している。

メディア主演実績も多数!